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台湾が併呑されたら、沖縄どころじゃすまないと思うんだけど ニュース記事に関連したブログ

2009/06/13 02:40

 

【麻生政権考】安全保障は争点になるか

 

>台湾海峡の軍事バランスが崩れ、台湾中国に併呑(へいどん)されれば尖閣(せんかく)諸島どころか沖縄本島まで脅威にさらされる。

 

ちょっと待とうか。

台湾中国に併呑された場合の軍事バランスの変化は、沖縄本島が中華人民共和国の人民解放軍による脅威に曝されるだけではありません。

 

分かりやすいところから言えば、バシー海峡が中華人民共和国の脅威の元に曝される、と言う点です。

良く言われているところですが、中東や南アジアから日本への原油やなんかはバシー海峡を抜けてやってきます。例えば、台湾海峡が危機に陥っても(直接的に)そこを通っている日本向けの船舶が少ないため影響はありませんが、台湾が併呑去ればシー海峡が併呑されて、その通行が制限されれば日本にとっては大ダメージとなります。

 

台湾中華人民共和国にとっての不沈空母になる、と言う点です。

バシー海峡に限らず、西太平洋に対する人民解放軍の影響力は現在とは桁違いに大きくなります。

不沈空母として他国の牽制を行うと共に他国に対する前進基地となるわけです。東アジアの国々は根本的な戦略の練り直しを要求されることでしょう。

 

別に沖縄に限らず、本州の太平洋側までも人民解放軍の脅威に曝される『可能性』があります。

故に、日本にとって台湾の『政治的な』独立が死活的に重要なのです。

 

もちろん一番影響を受けるのが沖縄であろうことは疑いはありませんが、本州も多大な影響を受けることになります。

なんかいろいろ思うところがあったのでいろいろ書きました。

カテゴリ: コラむ    フォルダ: news

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